ダイエットと皮算用
ダイエットを始めると月に何キロ痩せよう!みたいな皮算用を始める。
よっぽどの精神力がない限りその目標に届くことはなく終わる。次こそ!と心に決めてもだ。私の場合もまさにそれで、もう手遅れにも思える体重計に出る数字を見ながら月に2kgやせれば1年に20kgくらいはいけるかな。と思っていた。
空腹は生理的に抗えるものではなく、根性論を皮算用の中に入れていたのが失敗の原因なのだろう。科学的に食欲を抑える方向に舵を切らないといけない。
お腹がすいたときにどうするか。食べたいという意思をどうするか。むろんダイエットで体を壊しても仕方ない。健康的に制御するHowToの準備が必要だ。
生活の変化と耐えられぬ理性
7月に入り、通っている精神科の薬が追加された。
睡眠障害に効果があるかもしれないから試してみませんか?という先生からの案でミルタザピンという薬を導入。ダイエットに不眠は天敵で、十分な睡眠が必要なのは身をもって知っている。何十年も睡眠障害に苦しんでいるから、試してみる価値はあるかなと思い、精神薬にある初期の副作用に耐え2週間継続してみたが眠気が前に出るだけで睡眠に至らない。眠たいけど眠れないが基本症状としてある私は余計辛くなるだけで、なおかつこの薬には食欲増進作用もあるらしい。理性に逆らえずオートファジーダイエットをさぼる形になってしまい、酒も増えた。一日二日で脂肪がつくことはいので一時的な体重の増加は仕方ないものだろうと思いつつも、93.00kgに近づてすぐに94.75kgに上がった数字を見たときは眩暈がした。水分を多くとったりして十分あり得る数字ではあるのだが、四捨五入して2kgの増量はよくないなと。
体重増加の心当たり
体重が増えた心当たりはある。寝る前に大量の水を飲んだり、小腹がすいてアイスクリームを食べたりもした。そんな翌日は体重計に乗るのが億劫になる。あの日の自分の行いはなかったことにしたい。体重計というデータから始めた私のダイエットの根本を否定して都合のいい部分だけ切り取りたい。体重に反映しないでくれと歯を食いしばり、それでもその力みが体重に影響しないようにそっと足を乗せた真実が94.75kgだった。
大事なのは確認して理解すること
確認することは大切だ。原因はわかってる。
1.どうしたらいいかもわかっている。食べなければいい。
2.でも、それがどうしようもないこともわかっている。理性が抑えれない。
3.何かを行うときに自分を責めたらダメだ。より体重計から遠ざかる。
困った出来事と、原因として繋がっている紐をより細かく解き、どうすればいいか考えたい。現在私が行っているファスティング(16時間断食)ダイエットを続けるために、理性のコントロールを行う目標。
塩分(よりミネラルの多いもの)の接種は空腹を紛らわせることができるらしい。MCTオイルはカロリーはあるものの断食の影響はすくないらしい。
塩分を取りつつ空腹に戦うため白湯や紅茶にMCTオイルを小さじ1ほど入れて飲もうと思う。そうすることで理性をコントロールしていきたい。
現在の体重
94.74kgの時期は通り過ぎ、日記も億劫だった。
現在の体重、93.20kg

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