体重95kg、睡眠障害と過食に苦しんだ私の話

はじめに

 私は95kgの体重である。45歳、170cmの身長だ。

 19歳の時に飲食店に勤め、一日20時間近くに及ぶ仕事量で月間300時間を優に超え、残業代は出ず、睡眠障害、うつ病含む精神障害に陥り、今に至る。現在私が住んでいる場所が特殊なのか、当時は警察に相談しても仕事だから頑張るように言われ、労基に相談するも2年経過していたため諦めるしかないと言われ、社会とはそういうものだと飲み込まされ、社会や行政に頼る術もなく、医師に相談しつつ自己治療に勤めてきた。
 この時に負った睡眠障害が特に辛く、医師のアドバイス通り生活するも改善むなしく何十年も苦しめられることとなり、また体重が増えた原因でもある。

体重増加と睡眠障害の関係

 年を取り体力の低下か睡眠障害に耐えることが出来なくなり、血糖値を上げることで睡眠をとる癖をつけてきた。寝る前に甘いものやご飯をたらふく食べ、睡眠障害にあらがった。決して睡眠の質が上がったわけではないが入眠が確かに楽になる手ごたえがあり、続けた。その結果最初の1年は10kg増え、翌年も10kg。体重が80kg超えたあたりで体重上昇がゆるやかになるも、年を重ねるごとに体重が増え、当初60kg程度だった体重が今では100kg目前である。

 体調も決して良いものとはいえず、自分のみっともない体に外へ出るのも辟易して精神的にも良い状態ではないようである。回復に勤めなくてはいけないと思い、体重計を新しくして、サイクルマシンを購入し、リングフィットアドベンチャーを頑張り、週2でプールにも通ったりしたが体重が変化することはなかった。運動だけでは改善されないようだ。

精神面と医療への疑問

 睡眠障害ではなく精神障害のほうに問題があるかもしれない。別の視点。5年ほど前から精神病院にも通っていて睡眠障害、過食の相談はした。改善しない治療結果に、自分の説明が悪いのかと考えいろいろな言葉を尽くして伝えたが治療方針が大きく変わることはなく、医療のことは自分で判断できないので医師の言うまま治療に勤めてきた。良くなると期待して5年以上経過したが、病院に通い始めてから15kg体重が増える始末である。医師は一緒に困ってくれるが、改善はしない。結果は労働問題で相談した警察や労基と同じだ。

これからの考えや目標

 結局根本である食事を見直さないといけないのだろう、という当たり前にはあらがえない。付随する睡眠障害、精神障害も同時に攻略しないと過食に陥った現状も回復されないだろうと感じている。

 このブログページのテーマはダイエットだが、体重増加を含むもろもろを治したいと願っても、医療や行政に頼るのでは改善しない現実を抱え、自己判断で抱えた問題に抗おうとするお話であり、また自分のように、医療や行政に見放されたと感じている人が、どうやって自分自身で道筋を見つけていくか、その試行錯誤をお役に立てる形でお伝えできればと思います。

 この随筆と呼ぶには足りない雑記による私の経験がもしかしたら誰かの役に立ち、一石二鳥にも三鳥にもなることを期待して書き綴ります。

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